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自分で作る単語帳 WordHolic!

自分で作る単語帳 WordHolic!

シンプルで便利な暗記ツールの定番
​(語学・テスト対策に最適!)
PCで単語データを作成する方法(Googleスプレッドシートを利用する場合)

アプリ内からダウンロードできる単語データ作成テンプレートファイルは多言語表示のために文字コードをUTF-8にしております。もしパソコン上でファイルのエンコード等(文字コード等)の扱いが分からない場合は、テンプレートファイルをGoogleドライブにコピーし、Googleスプレッドシートで編集すると、アプリにインポートするファイルを簡単に準備することができますので、下記ご紹介させていただきます。

① アプリ内 [メニュー] > [PCで単語データを作成] > [カード作成ファイルの雛形をダウンロード] よりテンプレートを取得し、Googleドライブに保存
② PCでウェブブラウザを起動し、Googleドライブにログイン
③ Googleドライブでテンプレートファイルを右クリックし、[アプリで開く] > [Googleスプレッドシート] を選択
WordHolic_HowToEditTemplateFileOnGoogleS
④ Googleスプレッドシートで開いたテンプレートファイルに単語データを入力
(入力値が空でも問題ありませんが、ヘッダー行は削除しないようにしてください。もしヘッダー行を削除したい場合は、以下で出力するcsvファイルの列数が5になるようにしてください。)
⑤ Googleスプレッドシートのツールバー上より [ファイル] > [形式を指定してダウンロード] > [カンマ区切りの値(.csv、現在のシート)]を選択
WordHolic_HowToEditTemplateFileOnGoogleS
⑥ GoogleスプレッドシートからPCへ編集後のテンプレートファイルがダウンロードされるので、ダウンロードしたファイルをGoogleドライブ等の任意の場所に保存
(GoogleスプレッドシートからダウンロードしたCSVファイルは文字コードがUTF-8になっていますので、PCの設定によっては開くと文字化けしている場合がありますが、アプリへのインポートには問題ございません。PCで開くとファイルの設定が変わってしまう可能性がありますので、PCでは開かずにそのままGoogleドライブ等へ保存ください。)
 
⑦ アプリ内 [メニュー] > [単語データ取り込み] > [フォルダデータをインポート] ボタンを押して、フォルダデータのインポート画面を開く
 
⑧ インポート画面で [インポート対象ファイル] ボタンを押すとファイルブラウザが開くので、上記⑥でGoogleドライブ等に保存しておいたファイルを選択
(Googleスプレッドシート形式のままのファイルはインポートできないため、グレーアウトされファイル選択できません。出力したCSV形式の方のファイルを選択ください。
​⑨ インポート画面で各種オプションを設定してインポートボタンを押す
iphone_bundle_document_type_import_activ
iphone_bundle_document_type_import_activ
ファイルの種類に応じたインポート画面が直ぐに開くので、簡単にインポートできます。ご活用ください!
(CSVやTXTファイルはフォルダーデータのインポート画面が、ZIPファイルはフルバックアップ復元画面が開きます。)
ファイルから簡単にインポートする方法♪(iPhone / iPad)

iPhone/iPad上でファイルから簡単にアプリのインポート画面を開始する方法をご紹介します!

(1) iPhone/iPad上で、メール添付ファイル、LINE添付ファイル、iCloudドライブなどのファイルを選択する
(2) ファイルのアクションボタンを押す(   )
(3) アクションメニューから「WordHolicへコピー」を選択する
(メニューにWordHolicのボタンが表示されていない場合は、「その他」を押してアクティビティ一覧を開き、「WordHolicに単語カードを追加」をONにしてください。)

もし不明点等ございましたら、アプリ内の[メニュー] > [お問い合わせ・ご要望]よりご質問いただければと思います。

WordHolicをお楽しみください!

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